敏感肌は老けやすい!目元の乾燥小じわが見えたら始める3つのスペシャルケア

敏感肌は老けるのが早い

 

ポーラの研究によると敏感肌の人は、11歳ほど老けて見えると言われます。

 

敏感肌は肌のバリア機能が弱まった状態なので、肌が乾燥しやすく、さらに紫外線などの外部刺激の影響を受けやすいのでメラニンが多く作られます。

 

そのために、乾燥小じわができやすく、さらに、くすみも出やすく、さらに、シミもできやすいのです。これらは、特に皮膚の薄い目の周りや、よく動かす口の周りに現れやすくなります。

 

肌のくすみやシミだけでなく、目の周りの小じわ、口の周りの小じわやほうれい線が敏感肌の人をより老けて見せてしまいます。

 

ここでは、肌のバリア機能について、さらに、バリア機能が弱まったときに何が起きるのか、どう対策すれば良いのかを具体的に書いて行きます。

 

肌のバリア機能とは何か

 

肌のバリア機能という言葉を聞いたことがありますか?

 

私たちは肌というと、色がどうかとか、キメが整っているかなど見た目を気にしますが、実は肌の役割は、身体の中に異物が入らないように守る・・・バリアとしての役割を持っているのです。

 

敏感肌は老けやすい!目元の乾燥小じわが見えたら始める3つのスペシャルケア

私たちの肌はこの図のように、表皮、真皮、皮下組織という3つの層で成り立っています。。

 

肌のバリア機能を持っているのは、表面にある「角質層」なので、ここでは角質層について説明します。

 

表皮の細胞は、真皮と表皮の間にある基底膜にある基底細胞が細胞分裂することで新しい細胞が生まれます。新しい細胞が生まれると、すでにあった細胞は押し上げられるように肌表面に向かって少しずつ移動します。

 

およそ2週間かけて、細胞は核を失い薄くて固い死んだ細胞となります。この核を失った細胞を角質細胞と言います。肌の表面はこの角質細胞が、セラミドなどの細胞間脂質によって張り付き、10~20層ほどの膜となって肌表面をおおっています。

 

これを角質層といいます。角質層は、角質が細胞間脂質によって隙間なく並ぶことで、花粉や紫外線などの外部刺激から肌内部を守っているのです。

 

これを、肌のバリア機能と言います。

 

敏感肌が老けやすい理由

 

肌のバリア機能が弱まると、外部刺激を受けやすくなりますので、肌トラブルが起きてしまいます。すぐに赤くなったり、痒くなったり、さらには化粧水がしみるなどの現象ですね。

 

外部刺激の中には紫外線も含まれますので、本来ならば、角質層でシャットアウトするはずの紫外線が肌内部に届いてしまって、メラノサイトを刺激し、メラニンが作られやすくなります。そのために、肌のくすみやシミ、シワができやすくなるのです。

 

その結果、肌の水分量は不足し、ハリを失います。肌年齢は+11歳になるとも言われます。

 

肌のバリア機能が損なわれる原因と改善方法

 

敏感肌の人の肌表面は、角質層がとても薄くなっていて、時として本来ならば角質細胞が並んでいるはずなのに、まだ細胞の核を持ったままの未熟な細胞が表面に出ていることがあります。

 

つまり、角質層そのものが極端に薄くなっているか、なくなっている状態です。

 

角質層が薄くなる原因はいくつか考えられます。

 

洗いすぎ

 

まず、クレンジング剤の見直しが必要です。オイルクレンジングはやめて、なるべく界面活性剤の少ない乳液タイプのクレンジング剤に変えましょう。

 

さらに、石鹸で2度洗いをする場合は、余り洗浄力の強くない良質の石鹸をつかい、充分に泡立ててやさしく洗います。すすぐときにもバシャバシャやらないで、流すようにしましょう。

 

こすらない

 

角質層はこする刺激にはとても弱いので、肌をこすらないように注意します。特に注意しなければならないのは、洗顔時ですが、それ以外でも、スキンケアのときもこすったり、叩いたりしないで、両手のひらで顔全体を包み込むようにハンドプレスしながら、化粧品を浸透されます。

 

オイル成分でフタをする

 

本来、肌表面は角質層を皮脂膜がおおって乾燥を防いでいます。でも、皮脂の分泌は年齢とともに少なくなりますので、皮脂膜そのものが薄くなってしまいます。

 

ですから、スキンケアの最後には、こってりしたクリームなどで、皮脂膜の代わりに肌表面に皮膜を作る必要があります。こうすることで、角質が育ち、細胞間脂質も増えますので、肌のバリア機能が回復します。

 

肌の細胞が生まれ変わるサイクルを肌のターンオーバーといいます。ターンオーバーの期間は通常は28日間と言われますが、人によっても年齢によっても大きく異なります。

 

ターンオーバーを繰り返しながら、肌そのものが回復して行くのですが、その前に見た目年齢だけでもなんとかしたいと思いますね?

 

老けて見える一番大きな原因は目元です。次が口元とほうれい線ですね。

 

もっとも目立つ目元のスペシャルケア

 

まず、一番目立つ目元ケアを重点的にやっておくことがもっとも合理的な老け顔解消法です。

 

敏感肌の人は、目元にも色素沈着がでやすく、肌のコラーゲン繊維が破壊されて皮膚痩せが起きていますので、皮膚痩せと色素沈着の両方にアプローチするアイクリームを使用することが必要です。

 

美容成分として、MGAとハロキシルが非常に効果的です。

 

MGAはコラーゲンの生成を促しながら、美白効果も期待できる成分です。さらに、ハロキシルは、フランスのゼダーマ社が開発した目元専用の美容成分で、クマや色素沈着に効果があります。

 

調べてみたら、この両方の成分を配合したアイクリームは、アイキララだけでした。

 

アイキララで目元ケアをしながら、肌のバリア機能を回復を待てば、数ヶ月で今よりも10歳は見た目年齢が変わることでしょう!

 

MGAとハロキシルを配合した目元専用アイショットクリーム